豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
また、ツーリズムでは、地域資源を活用した4つのウオーキングコースを造成し、「里の旅ピクニック」としてウオーキングイベントを開催しており、健康志向やアウトドア志向から多くの方に参加いただき、今後の集客に期待が持てる商品となりました。加えて、ツーリズム商談会等へ参加し、商品のPRを行うことで本市への誘客に結びつけているところです。
また、ツーリズムでは、地域資源を活用した4つのウオーキングコースを造成し、「里の旅ピクニック」としてウオーキングイベントを開催しており、健康志向やアウトドア志向から多くの方に参加いただき、今後の集客に期待が持てる商品となりました。加えて、ツーリズム商談会等へ参加し、商品のPRを行うことで本市への誘客に結びつけているところです。
議員おっしゃるとおりアフターコロナと、今コロナ禍においてですね、アウトドア志向、答弁の中で「安近短」とあったと思いますけども、マイクロツーリズムなどという言葉も出ております。
現在、何度も言いますが、コロナ禍ということでアウトドア志向が大変高まっている中、こういう施設の利用率は、まだまだ高まってくるんではないかと思っております。背後地の公園も整備し、できたら、簡易宿泊施設等をあそこに整備して、くにみ海浜公園の活性化を図っていただきたいと思っております。 以上で、私の質問を終わります。ありがとうございました。
つまりは、アウトドア志向、自然志向、田舎志向ということで、市長が掲げております里山・里海復活プロジェクトに、今一番乗る波がここに来ているんじゃないかなという思いをしておりますので、前もっての先行投資をしながら、地域の活性化に努めていただきたいという思いを込めまして、私の一般質問は終わらせていただきます。再開発計画、よろしくお願いいたします。
さらに、アウトドア志向の観光客から愛されているキャンプ施設も、コロナ禍に入る前から頑張っております。このキャンプ場でございますが、市内には市営の沢水キャンプ場をはじめ、高級感のあるグランピングまで、多くのキャンプ施設があります。久住の雄大な景観に加え、開放感あふれるキャンプが、コロナのイメージの払拭につながる新しい観光スタイルとして、さらに拡大する勢いでございます。
市内には、多くの観光スポットや自然があふれ、魅力満載ですが、アウトドア志向が広がりつつある昨今、本市の施設はいささか寂しい感が否めません。 九六位山及び高島キャンプ場は、開設から60年近く経過しており、高島キャンプ場では、旧管理棟とバンガロー2棟が本年撤去予定、九六位山キャンプ場は平成29年、30年にバンガロー棟撤去工事を行っています。
市内には、多くの観光スポットや自然があふれ、魅力満載ですが、アウトドア志向が広がりつつある昨今、本市の施設はいささか寂しい感が否めません。 九六位山及び高島キャンプ場は、開設から60年近く経過しており、高島キャンプ場では、旧管理棟とバンガロー2棟が本年撤去予定、九六位山キャンプ場は平成29年、30年にバンガロー棟撤去工事を行っています。
また、近年のアウトドア志向、新型コロナウイルスの影響下でのリモート勤務、ワーケーションなどの動向も期待できます。久住高原荘は閉館・閉鎖ではありません。再開を目指していくための一時的な休館です。できる限り早い時期での再スタートに向けて、努力してまいりたいと思います。
市としては願ってもないことだと思うと同時に、アウトドア志向の若者に活力あるまちづくりを訴えるには、これほど好都合なことはないと思います。このチャンスを逃すことなく、豊後大野市のPR材料として大いに活用してはいかがでしょうか。 また、犬飼町には、毎年、香港中文大学の学生が2週間ホームステイに来ます。
九州本土最高峰の中岳を中心とする久住山系への登山や、坊がつる、沢水キャンプ場の利用と、久住高原コテージや民間施設に整備してあるオートキャンプ場など、アウトドア志向の環境充実は魅力であると考えます。それと、NPO法人久住みちくさ案内人倶楽部による自然散策会や登山ガイドなども魅力であります。